いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

会社に行く服は3種類持っている。それを着回してる感じ。体は一つ持っている。毎日使う。靴は一種類。靴下は5組くらい。鞄は一つ。弁当もつやつは一つ。だんだん頭の中のことしかこの世に存在しなくなる。身体感覚が希薄だ。

 

普通にお金稼いで、田舎に住めればいいと思ってるのに、なんで説教されるたびに、自分はもっと上に行きたいと思ってしまう。実際は上に行ってもなんの意味もない。分かり合えるコミュニティを手に入れて暮らせれば、それが一番優しい。