いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

家を見に行ったよ

家を見て回ったけど高いね高いね

給料上がったけど

家賃払ったら前より給料ベース低い

やばいねやばいね

この状態のまま働くのは、あまりにもきついと思うので、今回選ぶ物件の更新がある2年後に年収500万円超えなければ、わたしはこの業界で大成しないということだ。ということにして、そしたら東京で働くのはやめようと決意した。大器晩成とか言っても、そこまで生きていくことができなければ、また働いて生活が少しでも豊かになっていくという感覚を持たなければやる意味がない。

 

別に山梨あたりの山の見える場所で稼げない仕事をして余生をすごしていい。また違う仕事をしてもいい。

 

この2年間と言うと、2年後は28歳である。頑張っていけ。健康にをつけよう。