いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

この地域に来て初めての選挙

厳密には前にもあったのだが、行くことができなかったか忘れたかして今日が初めて。この地域は投票率は20%以下だそうだ。なぜネット投票未だにできないのかなあ。

 

投票所に行き驚いた。

バーコードをピッとやる機械じゃなく、人が番号を読み上げ、連番を押すスタンプでバチバチとわたしの名前を探し当てて番号を打っていた。

 

選挙投票所がこれなのだから、わたしが職場でこんなスタンプ初めて見たとかいった時に理解されなかったのも無理はない!

 

わた布団にしばらく寝たのだが、腰が痛くて調子が悪い。煎餅布団で寝てたので体が合わないのか。因果関係があるのかもよくわかんないけども。

 

上司から、原料を受領拒否しろと言われて、かなり法的にやばい線だと思う。これまでもいろいろ法的にやばい問題があって、その度に泣きそうになっている。そろそろこんなことはやれないと断ってもいいのだろうか。受領したほうがいいと上司に言ったら、その会社の肩を持つね、袖の下でももらってるのかと言われてしまった。そんなことは大嫌いなだけに本気で半泣きになり向かいに座ってる人に驚愕された。きっと上司に怒られたから泣きそうになってると思われたんだろう。最近気づいたのだが、わたしは怒られたぐらいじゃ泣かない。わたしをありえない解釈で下劣な人間だと揶揄して、奴らと同じ次元に落とし込もうとするようなことをされると、なんでこんなところに来てしまったんだろうと、わたしは何をしてるんだろう、こんな掃き溜めで、と泣きそうになってしまう。怒りより悲しみという感じ。わたしはそんなこと絶対しないし、あなたような無知で、なのに不勉強で、人と意見が違えば侮辱せずには置かない人間には絶対にならない。何が袖の下だ。あほくせえ。上司なら法律の少しでも勉強しれ。

 

鎌倉投信の本を読んだ。

そんな風にいろんな会社を評価する目線で訪ねて行けて羨ましい。わたしの今の世界は限りなく狭い。

 

転職だ。会社に行くには何か遊び心を見つけなければ。

 

働くだけで名前が傷つけられていくようで、怖い。本気で上司が狂っているのに他の人は何も助けてくれないなんておかしい。総務に相談しようとしたけどやめた。黙って辞めたい。

 

勉強だけは何があっても続けたい。