いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

上司

上司が、可愛がっていた金魚を排水口に落としてしまったような顔をしてパソコンを見ているのでもうダメだと思った。肩がゴリゴリだし、頭痛くてねれないからとりあえず風呂入ろう。

 

あの職場に行っても人生が好転するとは断言できない。こんな風に度々頭痛に苛まれている私だし。でもお願い頼むよ。私の神様、誰か知らないけど!という感じ。