いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

面接なあ

高級品の面接だったのだが、

高級ということ自体信仰じみていて

 

その信仰を一ミリ違わず共有しなければいけないというような人たちが私は嫌いで、だからいつまでも安物ばかり扱ってしまうのだと思った。そして自分のあまりの軽さに悲しくなる。

 

この歳で二人分の生活を考えられる人は良い仕事をしている人なのだ。だけど私は頭の中でだけは良い仕事をしているから、二人分の生活を目指してしまう。 そんな多されたこと望んでるわけじゃないが、自分の親も30まで結婚できなかったことを考えれば、25で結婚しようとしてることはかなり贅沢な話なんだろうと思う。

 

どんな面接だったかは明日書くね。まずは帰らないと。どの仕事も給料が低すぎて、決して家賃を払って二人では暮らしていけない。ましてや旦那がアトピー ならない築年数の浅い物件をや。タイニーハウス でも立てる他ない。300万円で買えて、トラックで移動でき、安い土地の上に立てられる。

 

工作没找到了。