いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

就職する前に、会社をやめるのならこんな理由だろうというような記事を書いたのを思い出したので、働き始めて一年経った今、会社をやめるならこんな理由だろうと想像することを改めて書いてみる。※当時書いた記事は読まずに

・あまりにも儲からないから

・副業がしにくいから

・住みたい場所と違うため

・動き回りたい性分のためオフィスワークは向かない

・職場に将来性がない

・周りの上司のようになりたくない

・世間から取り残されてしまう気がするから

・引っ越したり飛び回りたい性格のため、一箇所にい続けて働くのは向かない

・思うように仕事をやらせてもらえない

・自発的に学ぶよりたまには習いたくなった

・若い人がいなくて孤独

・やりたい仕事をもらえない

年功序列過ぎる

・社長がクソ過ぎる

・会長がクソ過ぎる

・社内が暗い

・やる気があるのにやる気がある奴なんていないに決まっているという目で見られて嫌になる

・違う地方に住みたくなった

・好きな家を見つけた

・結婚したらお金が足りない(私は心は錦なので体の弱い旦那を働かせたくない)

・子供を作ろうとしたらお金が足りない

・詩人でいられないことになってしまいそうだから

・考える時間が足りない

・持ち出しパソコンがない

・もっとちゃんと働きたいという希望にちっとも答えてくれない会社だから

・残業代が出なくなったとしたらもちろんやめる

・上司とウマが合わず評価が悪い

・そもそも同じ人とばかり会うのが嫌

・そもそも同期が辞めすぎて恐怖を感じるから

・縁故が多すぎてちゃんと競争力のある仕事ができずに嫌になったから

・勉強しようと思うと金が足りないから

・家賃を払う生活が嫌になり、家を買おうとした時、買いたい家が今と違う地域にあるから

・自分がつまらない人間になってしまうと思うから

・どんどん頭が悪くなってしまうと思うから

・酒を飲まないといけないから

・無理な部署に異動になったから

・好きな上司が辞めたから

・好きな上司が取締役になれないから

・みんな頭が悪すぎて話がお互いに通じていない様子が嫌になったから

・人混みが恋しいから

・一身上の身分の変化(結婚や妊娠など)を職場に知られたくないため

・親族から逃れたく、身をくらませたいから

・もっとうじうじしたいと思ったので引きこもることにしたから

・経営者にバカにされていると感じるから

・毎日辛いから

・こんなところで薄給で働いている変人と思われたくない

・両親のことを見ていて培われてきた労働観と違いすぎるので違和感を捨てられない

・ゆるすぎる

・会社が潰れる

・会社が潰れるのではないかと思ってしまう 

giveus.hateblo.jp

 

うわあ懐かしい!でも会えて自分では読み返さないようにする。