いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

部屋から見える桜がまた咲いていた

部屋から見える桜がまた咲いていて、この部屋を素晴らしいと思ったきっかけもこの桜だったと思い出した。二度目の桜を見たことに衝撃を受けた。疲れたと思った。この会社に勤めたまま夏は迎えたくない。こんな会社潰れて仕舞えばいいのに。