いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

仕事やらせてとはいったけど

入社しばらくやることなさすぎる毎日だったが、一気に仕事が来て、でもただの古いマシーンとの格闘なのでなんなのと思っている。しかも課長も同じようなことやってるし。この仕事続ける意味?

 

課長が「この会社もう未来がない」といっている。そんなことここ10年で変わったことじゃないだろうと思う。「来年もう俺いないかも」とか言ってるけど、そういうふうに言っている人にかぎってずっといるようだ。