いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

とても良い中国茶を手に入れて、とにかく嬉しく飲んでいる。部長にも買ってきたのであげる。良い気に入った茶を飲んでると黙って座ってるだけで娯楽のよう。

 

もうバレてるかもしれないけれども、私がこの会社に残ってるのはこの部長が比較的ましだからである。