いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

お休みの日なのでネガティブが遠慮なく炸裂した

・実家に帰りたいとは絶対思わない。

・弟にパソコンやらを盗まれる夢を見た。動悸がして起きた。働いても好きな人にもらったものとか自分で買ったものを盗まれるなら働くのがつらい。最近やっと家は安全という概念がわかってきて、大切なものを家に置いてでかけられるようになった。家は外より安全だ。身軽で出かけるのは楽しい。

・自分で稼いだお金で家に住めるのは大切だ。嬉しい。だからこそ借上げに住むことに不安を感じているんだと思う。会社を辞めたら追われてしまう。

・セルフビルドで家作るか。それなら軽トラほしい。

・歯磨き粉が急に減ったと思ったのだが、月日が経ったのだ。

・なんか最近気絶してたみたいな感じわやな。土日はなんか好きなことしないと。

・サラダ食べまくってたらおならが臭くなったのだがなんで。

・朝寒過ぎて全然動けないのでおかずに豆板醤を入れて炒めて食べると暖かくなって生きていける。知恵。なんでもいいけど最近YOUKIが新聞に打ってる広告とてもかっこいいから見て欲しい。

・仕事柄よく食品の原材料にふれる機会があるのだが、職場で「この原材料は梱包がめちゃくちゃ丁寧にされてて高級ぽい見た目なのに、国産かと思ったら中国産の原料なんですよね」みたいな話をすることがあって、そう言うと「中国バカにしてんの?だめだろー」とか言われることが複数回あったのだが、私としては中国を馬鹿にするなんて言う発想がそもそもないし、むしろ中国を尊敬してやまない。それを言われるたびに「まさか自分は中国を馬鹿にしてるのか?」などと自問自答しているけどそんなはずはないのであって、そもそも私の発言の意味は「国産の高いやつみたいな見た目なのに実際には中国産の安いやつであった」と言う驚きを表してるだけなのに、と毎回苦虫を噛み潰したような感じになっておる。てか中国馬鹿にしてたらこんなに中国に旅行しまくったり中国語を勉強したりしないわい。むちゃすきやねん。てかこの違和感というかムカつき度が酷過ぎたためになぜか一回泣いた。なんのために泣いているのかわからないけど。自分が中国を馬鹿にしてると思われたことが不愉快すぎた。今度言われたら「馬鹿にするわけないですよ。私の父は中国人ですから。中国を誇りに思っています。」とでも言おうかと思っている。ま、実際には中国人ではないけれどもう死んでしまったからいろんなキャラになってもらう。それ以前に「私の父は中国人ですから」と言わないと私の中国愛が相手に通じないと思えてしまうこの極端な労働環境はなんなのか。悲しくなるぜ。

・出かけたらまさかの財布忘れたので友達にお金借りました。

・「中国行ったけど基本的に空気が汚かった」と言ったときも「中国を悪くいうと、うちも原材料を提供してもらっているのに良くない。トラブルになったらどうする。」と雑に言われて、「自分が見た事実をただ言っただけなんだが」「空気が汚いのは発展してるからなんだよボケ。空気が汚いとか言われただけで気分害する中国人があるかボケ。東京の街はゴミが捨てられてて汚いと言われただけで、気分害する東京人がいるか?東京の街が汚いのは経済の中心でみんなが働きにくる活気溢れる街だからだ!あほくさ。ツーか私が中国を馬鹿にするわけないだろし。」と怒りが炸裂した。ふざけんな。

・お金のない学生時代、日本では息ができなかったが、中国に行ったら読みたい本はなんでも買えたし、食べたいものはなんでも食べれたし、学びたいことは学ばせてもらった。日本では金持ちだってみられないような景色を自分で見ることができた。それは単に物価が安いとかいう問題ではないと思う。中国がどんなに私に優しくしてくれたか忘れることはできないよ。私は中国に行って息を吹き返したというわけ。

・ちなみに今の仕事につけたのも中国のおかげだよね。半分中国語枠だからね。

・つか、国籍ごととか、民族ごととか馬鹿にするメンタリティなんかどうかしてるやろ。もーむかついたー

・「中国人はどうかしている」とか、「おかしい」とか「韓国人は信じられない」とか口にする人ほんとおかしいと思う。その国籍の人と、一度でもお互いに理解できる言葉で仕事とかについて話したことある?ちなみにこれを言ったのはわたしが空気汚かったと言った時に注意してきた人。失礼なのはお前だ。トラブルになるのはお前だ。

 

子供の時なんか別に何されても怒らなかった。というか子供時代は小学校で国語辞典を盗まれた時に怒った以外には一度たりとも怒らなかった。歳をとるにつれて好きなものもできて、いろんな感情が芽生えてキレたりするようになるんだと思った。