前提として良い環境を作るために必要なこと
・週末は掃除をして家を綺麗にし、気管支喘息にならないようにする
・美味いものには金を惜しまない(常識の範囲内で)
・旦那と仲良くする
・悪いことはしない。気分の悪くなることはしない。
・頼まれたことはすぐ終わらせる
・失敗を引きずらない(徹底的に間違いを見つめた後は対策を考え、対策だけを覚えて後は忘れる)
・ものをなくさないように定位置におく。いつも持って行くものはジップロックに入れて玄関に置く。ペンはいつも身につける。
①朝起きるために
・一番大切なのは早く寝ること
・次に大切なのは目覚ましを複数かけること
・たまに使うアラームの種類を変える(慣れてしまうから)
・美味しいスープを用意する
・美味しいサラダも用意する
・死に起きても食事できるように冷凍のパスタとかの食品を用意する
・保温ボトルに紅茶を詰めておく
・カーテンを開けて寝たほうがいいのかどうかは検討中(光過敏のため)
②朝ゴミを捨てるために
・ゴミはゴミ出し前日に玄関に用意
③会社へ行くために
・玄関に美味しいお菓子を用意する
・自転車を用意し、「歩いて行かなくてもいい」と言い聞かせる
「乗ればすぐつく」「昼休みに帰宅することも可能」という言い聞かせも有効
・朝寝癖がついていると水を浴びたりしなきゃ行けなくて行くのが大変なので
前日に寝癖がつかないように早くシャワーに入る
・前日に、会社に行ったらやることをリストにしておき、
なんか待ち構えていることを把握できない嫌な感じを回避
④仕事をするために
・タスク管理アプリケーションを使用してToDoの管理(一個ずつタスクを消して行く爽快感を重視するインターフェイス)
・茶を持って行く(パニクッったり意味のわからない作業をやらされる時に落ち着くため)
・本を持って行く(休憩時間に読んで良い)
・お守りを財布に入れる(落ち着くため)
・お金を多めに財布に入れる(落ち着くため)
・昼には帰ってもいいと言い聞かせる
・できれば日差しのちょうどいい席を確保する
・もっと職場をよくすることを考える(気晴らしのために)
⑤定時に帰宅するために
・やるべきことをリストにしているのでそれをしょっちゅう見て漏らさないように
・給湯室の掃除などをする当番の時には早めに当番を済ませて、すぐ帰れるようにする
・人を待たせている仕事を早く済ませるそして自分を偉いと褒める
・他の仕事は残っていてもやらないで帰っていい(とはいえそういう事案は発生したことがない)偉いと褒める
・上司が出かけていて会えない場合にも、上司にメールでお願いを投げる(これは嫌われるかもしれないのでほどほどに)偉いと褒める。申し訳ないとか思わないこと。
・いざこざに巻き込まれそうな時は「我関せず」という顔をする。もっと実りのあるタスクをこなしていることをアピールする顔をする。自分を褒める。
・時間が空いた時はシステムを改善する勉強をする(こうしているとあまり仕事を振られないし気休めになる)自分を褒める。
・上司に文章を書いてもらう(引き継ぎの内容についてなど)。申し訳ないと思わないこと。
・家に帰ったら何を食べるか考える。
・家に美味いものを用意して置く。
・定時になったら率先して帰る。自分は幸せだと思うこと。申し訳ないとかは思わないこと。
⑥シャワーをすぐに浴びるために
・家の中ではパジャマで過ごすと決める
・可愛いパジャマを用意する(早くそのパジャマを着たい)
・パジャマはシャワーした後でないと着ては行けないと決める
・パジャマを帰って着たらすぐに見える場所に置く。
・シャワーに入る前に湯沸しポットをオンにする(これで出てきてから茶が飲める。とにかく私は茶が好き)
・シャワーで頭をよくマッサージすると寝起きが良いようだ
⑦食事をきちんととるために
・サラダをまず食べる。サラダには費用がかかっても美味しいものを載せていい。
・野菜を多めに食べる
・パンかご飯かパスタを食べる
・ゆっくり食べていいよと自分にいう
・本とかを読みながらダラダラと食べる(サイコー)
⑧早く寝るために
・書きたいだけブログを書く
・ブログの途中でも部屋を暗くしちゃう
・茶を控えめにするもしくはノンカフェインにする(経験上茶を控えることは不可能)
・就寝時間とかは適当にしていい
⑨寝入れない時
・13時半超えたら無理して寝るよりむしろ起きておく(そうじゃないと朝起きれない)美味い菓子などを食べ、やばくなったらコーヒー飲むなどしてとにかく起きる。でも寝ないと色々死ぬので万事を尽くす。
以上
とにかく自己嫌悪は止めること。
以下非常におもろかった。