いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

入浴

最近もう寒くて仕方ないのでついつい風呂に入ってしまう。気が滅入っているときは大体風呂に入れば気分が良くなる。日常を風呂で過ごしたい。「もうすぐ風呂がわきます」のアナウンスごろからもうすでに風呂桶に入って待ち構えるくらいの風呂好きになってしまった。

 

シャワーですませるとかよくわからない。ガス代は安くなるだろうがきつすぎる。風呂に入ると体力を消耗するのは確かだが、別に体力が枯渇するような仕事をしているわけでもなし。

 

是が非でも簿記はやり抜く。

しかしハローワーク、土曜もやってるし駅から徒歩圏内という、稀に見るやる気のある公共機関だなあ。それだけ国は私たちに働いて欲しいということだなあ。