いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

簿記試験ができなかった

簿記三級試験は2度目だが、やっぱり受かりそうにない。そもそもよくわかってないのだ。もっと必死で毎日やらなきゃいけなかったのだ。問題を解きまくらなければいけなかったのだ。

 

三級試験は誰でも受かるというが私は数字に関しては小学生以下なのでめちゃ大変。とりあえずもっとマシな食事をせねば。

 

全てが後手後手なのは、几帳面さが足りないからだー。

 

とりあえず人を励ましてるような身分ではなく自分を励まさねばならないじゃんという段階。