いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

私にとっては

3時に目覚めて3時半に起き上がりこたつに入ると何かするのに時間がちょうどよかった。二人で暮らして一人が働いてないと生活がちょうど良い。

部屋は二つでちょうど良い。三つは多い。

 

やっぱ法律とかちゃんと学んで労働者を助けたいっていう気持ちが強くなってきた。中小企業の人の無知につけ込む人事の態度はひどすぎる。