いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

あついというと工場の方があついと言われる。それはわかるがこっちも暑い。東京駅で誰かが暑いといった。工場の方が暑いわとわたしは思った。

 

そういう自分のだらしなさというか、なんか違う感がなんか嫌だし痒い。

 

こういう気持ちわかりますでしょうか。苦しそうなところにいつも帰属意識感じちゃうみたいなところ。