いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

6月が終わった

 梅雨明け。暑すぎて食べるのがおろそかになりそう。でも野菜が美味しくなってまいりますので、直売所で野菜を買いまくり食べまくりたい。たまに新しい調理法も試したい。

 

 甲信越の方へ来ました。

 こんな場所に住めたらと思うようないいとこです。

 

 旦那に会えて安心した。旦那がお土産くれたんですが、「1人で楽しむのもいいし、同期と一緒に食べてもいいし」と言って渡されたのを「もちろん私だけでたべる」と言ってもらって来ました。だって他の人に旦那がくれたお土産がいかに素晴らしいものかわからないで食べられたら嫌やもん。あとこれ好物だもん。私だけで食べますもん。冷蔵庫買ってよかったなー。

 

 地方に住んでから思うこと。

 自分の家を持って、暮らすことが将来のいつかはできそうと思える。東京では家なんか絶対買えないと思っていた。

 

 この暑さでは会社に行くしかないや。気候の厳しい時だけ早出してクーラーガンガンにしたい社員。けど流石にそれはできないな。まさかの朝マックするかな。

 

 なんか、サマータイムってどうやって導入するのだろうか。導入してみて、周りの会社はサマータイムじゃなかったら、他社が電話かけてくるときに、え、もう電話出ないじゃん、帰ったのか困ったなーとなりそう。それ考えると立場の強い会社しかできないのかなと思う。

 

 最近新聞ちゃんと読めてないなー。今回久しぶりに遠出して、交通費のため、久しぶりにお金使ったら楽しかった。なんというか自由だーって感じで。途中、笹一の酒米を育てている水田があった。どこで作ってるか教えちゃっていいのか、そういうものかと思った。世のメーカーはどこで作ってるかなんてなかなか言わないのにね。

 

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 農家はすごいよなと思う。私みたいにせっかちな人間にはできない。今年はあれがまずかったから、あれをこうすればいいはずとか思っても、露地栽培ではそれを試せるのは一年後ということも多い。来年生きてないかもしれないじゃないの。答えが知りたくてたまらなくなる。