いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

玄米と米を買った

 玄米と米を買った。贅沢。

 

 自分が上司の前で故意に忙しくしているような気がしてきたのでもうオワコンだなと思った。それが嫌で何かやるべきことをやろうと思って行動してみるも、やるべきことをやろうなどと思って行動している時にやってることなんて案外くだらない。自分で仕事を探すにも、ひらめきの質が落ちてしまってる気がする。ひどいなあ。

 

 暇な時は暇って言っていい世の中になってほしい。

 

 今日工場を違う方向から見た。急にレトロな造形物に見えてきた。あーロクデモナイ。この和みみたいな感情がロクデモナイ。ちゃんと体を鍛えなくてはと思う。明日は早く起きて、ちゃんとご飯を食べないとな。そのためには今晩中にお米を炊いておかないとな。

 

 旦那が働き始めたのだけど、私もそういう仕事バイトでやってたことがあるので、いちいち話に共感できる。あんまりこういうことはなかったので、こんなのも嬉しいなと思っている。

 

 

 デザイン関係の本を読みたいと思ったら意外と蔵書の貧相な地方図書館の割にちゃんと蔵書されていて、すごく嬉しい。この辺りにもそういうことを知りたいと思っている人がいてリクエストしているんだなあ。

 

 自分の職種の人が集まる交流会に参加することにした。きっとおっさんばかりかなと思うので緊張する。お茶汲みはしなかった。元気だということは容易に従わないということだ。それをわかっていて元気が大事と言っているのかね?

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