いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

目立ってる

 人並みに目立ちたーいというより、自分ができることはできるとアピールしたい、という気持ちが滲んでしまい、目立っている。こんなわたしでも職場でテンション高めの存在なのだ。このブログを書いている人がだ。あー、なんで?

 

 せめて明るく元気よく、と思ってるけどそんなにまで明るく元気よく振舞えてはいない。わたしはみんなより年上なので、若いだけではなんともならない。当たって砕けろという感じで。やってほしいと期待されてることはなんでもやってみた。家に帰って。あーもうやだよー、あんなに張り切ってしまってー、しかもうまくできないし。と思う。昨日も思った。

 

 自分でも驚くほど、どんどん仕事に惹きつけられている。普通に仕事が好きな気がする。旦那に研修受けてることを話したら、研修受けたことがないから羨ましいとのこと。こんなに長い研修を受けられるのは新卒採用の特権ともいうべきものか。研修の内容に興味がありすぎて無邪気になりすぎてしまうので気をつけたい。

 

 明日はもっと早めに家を出よう。

桜が散る時お父さんのことを思い出しました。生きてるって得ですね。これからも絶対生きてやる。「明日は会社だから」と行っている自分に笑った。