いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

新入社員

 家に帰ってお風呂に入る。世襲企業では生まれてきた家によって社長になれるものとなれないものがある。でもそれでいいやー。この人たちすごいなと思った。色々とすごいなー。社長とか役員とかいうものは、先生みたいに一人の人を見て話をするということはない。従って目が合うと感じることはない。満遍なく見て、またいろんな人のこともちゃんと見ていると伝えなくてはならない。なるほどと思った。とりあえず今日やることは全力でやったので、明日も頑張る。失敗したことを繰り返さないようにするぞ。

 

 忘れられた日本人という本読んだ。学んだことを持ち帰って役立てることでまた学び発展させられる。そういう人のあり方を思った。東京で読めばただの物語だったろう。ここで読んだから、自分を社会のために役立てようと思えた。

 

 社会人として頑張っていきたい。関わる人が幸せになれるようにしたい。頑張るぞって。お酒を飲んだよー。髪型がいつもと違う。ノーメイクだったけど変な目で見られなかった。この会社がいまのところ好き。

 

 この地域では、会社の用事で飲んだ場合は代行を頼み、その代金を会社に清算するという仕組みがあるようだ。すごい。なんで莫大な経費であるか。飲まないものを積極的に採用し、その人に運転免許を取らせて運転させるべきである。

 

 メール返せてないとかの人すみません。