いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

ねた

つかれねた

プロパン開通

入浴の感動

昨日の写真と今日の写真は18きっぷで移動した時の写真で最寄りの写真ではありませぬー

 

最寄駅は工業的なとこなので山深くはありませんが山は見えます。早くネット環境整えねば。今日は書類を整えるにつき東京に戻らねばならぬが、実のところあんまり戻りたくない。戻ってもお金がなくなるだけで何もならぬ。残ってる本また売らねばならずそれも悲しい。

 

防犯のため玄関の電気をつけたままにしにけり。どうしたってカーテンを買わなきゃならないが、カーテンをどこで買ったものかわからない。ニトリかと思って調べたけど、巻尺でも買って来て長さを図らないとわからない。巻尺をまず買わないとならない。風呂の蓋も買わなきゃいけないけど運ぶのが大変。

 

来月の終わりまで収入ないと思うと気持ちが大変。シーツをカーテンの代わりにして使ってるけどシーツはシーツで使うから早よ買わないと。早よ買わないといけないものが多いので何から買うかを考えるのが大事。

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家はすごく静かでいい。

家の近くに花見できる場所がある。自分がなんで今の場所に居心地の悪さを感じてるのか考えてみたら、思ってた生活より工業的で、ここには住居と工場とあまりにも人為的に作られたレジャー専用の場所しかないから、思ってたのと違うんだと気づいた。18きっぷでいろんなところ回ってたらそう思うようになった。そして、自分が思ってたのと違うところがどこなのか分かったら、どこにいても大丈夫と思えるようになった。JRに新潟の宮内っていう駅あるんですけど、あんな場所に住みたかったんだよね。

 

 というわけで今日も和やかに行けそう。そして東京に帰るのがだるい。目の前にコムアイみたいなメイクして鼻かみまくってる人がいるけど、どういうからくりでメイクが落ちないのだろうか。

 

 道で会った人に片端から挨拶する。みんながそうしてるならしようと思ってたけどそれ以前に人が通らないから、その人同士がすれ違うような貴重なシチュエーションはまだついぞ見たことがなく、見本にして真似する人もいない。挨拶しまくり。

 

 公民館って何するところなのか大家さんに聞きに行こうと思ったけど変だからやめた。

 

 朝とかもう布団3枚がけにしても寒い。でもお布団がふかふかなので、風呂に入ってもう一度潜り込んだら最高だった。そして東京に行くのが遅くなるのだった。布団を干したい。

 

 冷蔵庫を持ってないと、食品をためないので腐らせることがなくて良い。日照がかなりあるので、腐りそうでなすすべがないのならはしてしまうのがいい。干し椎茸は一日干すと完璧に乾く。東京ではなかったことだ。今日はうどんがふたたま食べきらなかったので干したが、実は米があるのでうどん自体買わなくてよかったのではないかと少し反省した。でもきちんと干せれば気分を変えたいときにうどんを戻して食べられるかと思うので、まあいいかと思った。でも次からは気をつけたい。

 

 アパートなので隣の部屋の水道とか電気のメーターがむき出しで見ることができるのだが、やはり洗濯機を使っていないのでお隣よりは全然使ってないようだ。なるほど。

 

 今の、何がきてもやってやるしかないでしょ、という恐れたり嫌気がさしたり、変に構えたりしない気持ち大事にしたい。そのためにこの気持ちはどうして生まれたのか考えたい。

 

東京へ行く電車に乗って「なんか虫みたいな女の子がようけ乗っていますね」と私は思いましたとさ。