いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

あいにく

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 書くべきこともあったのだが、あいにく私は寝床を追われ、最悪の状態である。寒い。寝たい。というわけで本日はここまで。

 

 こういう目に合うと久しぶりにストア派学徒として生きようとしてしまうよ。あばばばば

 

 いつかとても良い布団を買って寝てみたいなー借りるのでもいい

 

 追記、いやまあ、そんな最悪でもないな。一応屋根も本もあるし。正直べつに寒かろうが辛かろうがなんでもいいのだ。だいたいこういう目に合わせた人に向かって腹を立てたりするからこのことが辛くなるのだ。ただ寒さを楽しむことにすればそれでいいのだ。人と張り合うなかれ。

 

 納得できない状態だということに納得すればいいのだから。こういうことはあるものなんである。旦那を殺されたわけじゃあるまいし。ふー