いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

初めてのメガネ着用雪生活

 メガネを買って初めての雪。

 前が曇って何も見えない

 服に雪がついているようだが

 それも見えない

 どうか雪もっと降って明日の試験を延期しておくれ

 お百度10/100

 

 母は昨晩突然にわたしの発達障害に興味を持ち、千葉の病院まで連れていって「治そう」とし始めたのだが、なんかサイトとか見てもインチキくさいし正直わたしの人権がやばそう。断固拒否せねば。発達障害は「治らない」でしょ?「わたしも仕事ばっかりしていないであなたのことを考えなくちゃ」とか言い出したのだが、なぜ突然そう言い始めたのかと言えばどうせ変なメールとか見たんでしょ。それが好きな有名人のブログみたとかさ。頼むからこっち向くなよ。そっち向いて仕事して!考えることを増やさないでよ。もう話聞いてもらっても何も解決しないからさ。「病気なんだから治さないと」と言われるけど、病気じゃないから。発達障害だからね。

 

 学期が終わるごとに、もう何もできないと思いつつ、新学期になるとまた何かできそうと思い始める。でもそれ前の学期もできると思ってできなかったことじゃん。同じスペックで精一杯やっても去年より精一杯のレベルが上がることはないんだし、むしろ鬱っぽくなっていって精一杯の精力が下がるよ。てことをいつも自分にぶっかけ続ける自分に言い聞かせるために書いておく。