いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

簿記の試験を受けました。

・簿記はインターネット申し込みをすると「インターネット申し込み手数料」的な意味わからんものがかかるので本屋とかで申し込んだ方が良い。

・簿記の解き方知らないのに簿記試験に行くと周りの人が書いているのを見て感動する

・大きすぎる計算機で机の上が狭くなるの良くない

 

 

簿記の本を買って勉強していったのだが、よくわからんし数字難しい。中学校の会場は死ぬほど寒かった。中学生の頃を思い出す。また勉強して頑張ろうと思う。

 

祖母とたまに話していると、叔父の言葉に従ってすぐに意見を変える様子に嫌になる。家で一番頼れる男に従うだけの人って本当にいるんだなと思う。Aさんにはお世話になった。とてもいい人で尊敬するといってたかと思えば、Aさんは医者の妻だから威張っているだけで浮気されてるし、それに人間として信用できない最悪の性格だ、とか叔父の意見を聞いたあとには平気で言っている。わたしは頑張って仕事して稼ぎたい。

 

こんなにすぐ意見を変える人と話していても信用できないし居心地悪いだろうと思う。自分の気持ちや考え方はどうでもいいのかよと思う。

 

そんなにどうでもいいのなら「あの人のことはどうとも思ってない」といえばいいものを。