いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

窓を開けて寝たいのに

 昼から頭痛がひどい。こんなときには窓を開けて寝たいのにすごく寒い。あー、頭痛い。

 

 内定先の福利厚生について考えるとさらに頭がいたい。月給十八万五千円(税引き前)で結婚したら借り上げ社宅なくなるとか、結婚すんなといっているようなものじゃないか。

 

 いや私は健康ではない気もするがとにかく健康のような体で生きていけることに感謝して他人のために何かせねば。

 

 社労士の資格でもとって、会社の福利厚生を改善したい。はてなブログでブログを書いてる社長さんもいってたけど、社員の給料を上げたいとか、社員のためになる福利厚生を作りたいという気持ちを絶対に経営者とか人事は持つべきだと思う。株主のために、お客様のためにはもちろんそうだが、そのためには働く人がまともな精神状態でなければいけないんである。特に食品業界なんか、工場で働く人が1人でも変な気をおこしたら異物混入で大量リコール、ブランドに傷もつけかねない。

 

 あとね私は、人のことより何より、単位をとって就職し、就職したら自分の給料を上げていこうという気持ちを、死に物狂いで持つべきだと思いますねほんと。

 

この頭がすぐ疲れる感じなんなんだろう。具合悪いなぁ

 

 爆破予告で大学の前のおにぎり屋さんがおにぎり売れなかったんじゃないかと心配。まさか警察が警備中におにぎり買わないだろうし。

 

 大学の学費について、在学中は学費を払わなくて良い制度ができるかもしれない。なぜ私の在学中にそれが実現しないのだ。だからこそ実現するべきだ。学費が不要になれば、学生は精神的にも親からある程度独立することができる。