いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

ピザ食べた

久しぶりの人と会ってピザ食べた。ピザ食べてるとこを他の友達に見られてた。本の街おそるべし。

 

誰もが羨む有名出版社、友人があっさりコネ入社。コネをちらつかせる世間の中で、彼女は本物のコネを見極めたのだ。そして執念深くコネが熟すのを待った。何事も向き合うものは報われると、そんな気がした。

 

それに彼女は自分のために生きている。私は自分のためには生きられない。

 

ピザ食って あっさり帰る 神保町 /跋扈