いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

つつかれなだめすかされつつ

 単行本を一冊読みきろうとすると、その間に100回以上は親に話しかけられる。沈黙に耐えられないタイプなのだろう。ヘッドホンでラジオを聴きながら読むと話しかけられる数が半分にへる(実は半分が聞こえなくなって、親にとってそんなに重要度のない話しかけはそのままスルーされる形になっているだけ)。これは親を無視しているということになるのだろうか。たまに仕方なくやるが、これは親を置いて出かける時より罪の意識を感じる。出かけたほうが良いが、夜中にはどうすることもできない。つかこんなことに罪の意識感じなくてもいいとも言える。

 

 資生堂で就活用顔写真とったときの記事がアクセス数を稼いでる模様。久しぶりにアクセス数見たら驚きました。今日一日だけで二百アクセス?しかしあの役に立たない記事がアクセスされていると思うと、もっとちゃんと書いておけばお役に立てたのにと思うものの、役に立たない記事しかやはり書かないであろう。言ってしまえば、顔写真などあんま意味なかったのである。