いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

口かゆいがな

カンジダというものにかかるたび(わたしは免疫が下がるとかかる)、人間というのはなんでこうも粘膜がむき出しの箇所がヘンテコなのであろうかと人体の仕組みに疲れ果てる。

 

1日の終わりにははぁーと疲れて、つま先を使ってズボンを脱いでぺいっとする。いつも左足のスニーカーの爪先に穴が開いてしまう。あと靴が臭くなる。困っている。湿気というやつには。