いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

ふぁ

海外旅行いくのも結婚するのも勝手にやってくださいと苛立ちました。とかいいながら海外旅行行ってることをブログに書いているので人のこと言えないと思いました。

 

僕はとてもはんせいしました。

 

でも自分は苦難としての海外旅行をしているので、また苦手の克服としての海外旅行をしているので、許してやりたいかもあります。そう言うくらいなら徒歩で海外旅行に行けよ修行のようにと思いました。時間と健康を投げ打っている人間に対して「おろかだな」とは思っても「視界に入るな」とはならないであろう。むしろ見ても自分でスルーするだろう。ホームレスの人を見るときのように。私は本当はそこにはいない人間のことを気にすることが習慣だな。いてもいなくてもいいような。

 

次に行く時には徒歩で行く気概を持っていきたいと思います。私は何処かに行きたいんじゃなくて同じところにいるのが嫌なのです。

 

大学の科目登録冊子読んでものかわからなかったので、事務所に1人だけいる親切な人に教えてもらいました。大丈夫です。たぶん。大学での授業は、学習支援室とか言うところに相談しながら参加することになりました。誰に相談しても同じだろとか思ってしまうのは、やはり夏休みで勉強に痛めつけられていないからでしょう。

 

新しいものに挑戦する心を忘れずに、やるべきこともやって行きたい。頭を固くしないように。そんな器用な人間いるかっつーの。

 

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