いのちばっかりさ

その金字塔/ 絶対自立(物語です)

労研饅頭

松山へ出かける友人に頼んで労研饅頭を買ってきてもらった。

祖父にあげたいのである。いや実のところ私が食べて見たかっただけなのだが、もらってみるとそもそもは祖父が鳥取にいた時に食べてたとか話したから食べて見たくなったんだったと思いだし、というか思い直し、これは祖父に食べさせねばなるまいと思った次第。

もちろん待ちきれないので勝手に紙を剥がして食べ始めたし一個食べてしまった。こりゃ不孝ものである。

しかも気づかないで一番元祖っぽいのを食べてしまったので、祖父が残ったやつを食べてコレジャナイってなるのは十分予想できるのである。この暑さだしなんだかねえ。でも冷蔵庫に入れると硬くなるしなあ。あの人電子レンジ多分持ってないからふかし直せないしなあ。

 

労研饅頭についてはもうすでにネット上にたくさん書かれているから省くとして、どうも岡山とか鳥取とかその辺で食べられていた労研饅頭と今回買ってきてもらった松山の名物とは少し違いがあるようだ。でももう岡山の方は店がなくなってしまって、似て非なるものを作っているようだし、似たものは探し当てられるにしろ、今のところこれを渡すよりほかないのである。

鳥取駅の近くに土井製菓というお店があって、そこに売っているのとか、祖父が言っているものに近い気がするのだが、どうだろう。鳥取県とか行くと戻ってくるのが大変なんだよなあ。でもそんなことできるのも最後なんだよなあ。とか思いつつ、どうせ買ってきたら労研饅頭なんかたいして思い入れがあるわけじゃないんだよこれ、とかいうんだよなあ。じゃあなんに思い入れがあるんだっつーの。私もあまり思い入れない方だからわかるんですけれども。

 

松山の労研饅頭は通販もできるからいいね!

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とはいえ眠すぎるし孝行しようとすると挫折しかしないので今からまた挫折する。