いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

カウンセリングに行った

一年ぶりだ。先生は疲れているように見えた。カツ丼を食べている。いつも人生は私のそばに腐って落ちている。

 

カツ丼はいつもうまい、

 

訂正: カツ丼うまいということは人生腐ってない