結婚指輪のいみが少しわかった気がする。どんな飲み会に呼ばれても、どんな刺激的なコーヒーを飲んでいても、炎天下の夏に営業回りしていても、美しい場所にディスプレイされるような生活じゃなくても、あなたのことをわすれずに、努力してることを、そのことそのもの、忘れないようにするためだってことだね。
そのみらい
りそう
やり遂げなければならないこと
一番を取って褒めてもらいたいってこと
安心させてしあわせにしたくて
自分で選んで家族を作れる私なんだってことを忘れたくないな
そういう意味だよ多分
だけどほんとに私はそういう存在なのかなー
そうだって信じるために、そこから外れないために指輪はあるのかもな。
どんなところからだって、きっといい生活をできるようになってやるって、常に忘れないでいれるように。
まあ何としてもだんなのことは幸せにしたいですね。
高いスーパーへ行って見たらこんなのあった。お盆に使うらしい。