いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

巨大なものにはね。

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 私は巨大なものには勝てないと言うことをわかっていると思う。SFで起こるような自体には勝てない。宇宙人が来たり、国家機関に消されたり、超能力に当てられたりする、そんな事態。

 

 なんちゃって

 こう言う風にブログを書いていること自体、社会に対する生ぬるい信頼の表現に他ならない。誰かがいたずらに私の内定先にこのブログの存在を告知し、私の内定を取り消させたり、私の恋人の正体を割り出してひどい目に合わせたり、そんなことまではしでかさないであろうと言う、世間に対する生ぬるい信頼。

 

 正直なところあるところまで考えると人間は面倒になるのだろうね。まあいっかってな風に。窓を開けっ放しにしておいたら誰かが入ってくるなどと考えたらおかしくなるね。

 

 

 

 

 

 この本の一番最後の短編が面白い。でも悲しくなる。最近バッドエンドの小説や映画は全く楽しむ気にならないんだ。つまらないし、もう十分だと感じる。面白いのにつまらないといってるのは、不幸な結末にふてくされてるってだけです。面白いですよ。

 

 

夏になるとなんかお昼ご飯スープでいい気がしてくる。これ欲しい。

タイガー 魔法瓶 スープ ジャー 380ml クリーム ピンク MCL-A038-PC Tiger

タイガー 魔法瓶 スープ ジャー 380ml クリーム ピンク MCL-A038-PC Tiger

 

 

 

上記の製品のメーカーである魔法瓶の会社の説明会に行って来ましたよ。大阪せっかく行ったのでね。

 

 

 ステンレスボトル、これオススメ。一日中飲めるサイズ。 

 

 

 しかし地方に就職して一番困るのは図書館が十分でないってことだよなあ。大阪なら京都に国会図書館もあるしいいのだが。