いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

わたしは〜〜な人間

だいたい人と話して後から自己嫌悪にかられるのは、

 

わたしは〜〜〜な人間

わたしは〜〜〜なほう

わたしは〜〜〜としか言えない人

わたしは〜〜〜な性

 

などといってしまった時だ。

柔軟でなければならないのに、そんな大層なご身分でもないのに、調子乗ってしまったとおもう。