2017-06-23 いない人と話した わたしは死んだ人と話していた。それは昔住んでた部屋で、なぜかわたしの熟語を記憶する能力について、その人は疑いを持っており、「お前は熟語を覚えてないんじゃないか」とソファに座りながら言っていた。わたしは、そうでもないよというような事を言っていた。 そのシーンは夢だったのだが、 醒めても覚えている。 その人が友人は皆プログラマーになったと言っていた。あの人はプログラマーなんかよく知らなかったらろうし、友だちの話も楽しそうにしなかった。夢の中ではなんでも可能なのである。