いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

いない人と話した

わたしは死んだ人と話していた。それは昔住んでた部屋で、なぜかわたしの熟語を記憶する能力について、その人は疑いを持っており、「お前は熟語を覚えてないんじゃないか」とソファに座りながら言っていた。わたしは、そうでもないよというような事を言っていた。

 

そのシーンは夢だったのだが、

醒めても覚えている。

 

その人が友人は皆プログラマーになったと言っていた。あの人はプログラマーなんかよく知らなかったらろうし、友だちの話も楽しそうにしなかった。夢の中ではなんでも可能なのである。