いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

インターン先での五年生

外資の企業でインターン。周囲の学生には全く競争相手とみなされず気楽にやっている。そして運営側からは不思議な存在とみなされている。私はプレゼンが下手。頑張りたい。年月だけ多めに生きていても、努力したり機会を作らなければ上手くはならない。どうすりゃいいのかちゃんと考えたい。

 

第1志望の会社に行き薬のサンプルをいただく。この会社の人は喋りやすい。その辺の外資より柔軟ではある。

 

今日電車に乗った時、網棚に自分の就活バッグを上げた。すると隣のおじさんがギョッとした感じで見てきたので、なんだろうと思ったら、そういえば女の人が網棚にバッグを置くのを見たことがなかった。それに私もあげるのが初めてだった。でもまあ普通に重いし、網棚にあげたほうが便利だと思った。忘れて降りそうだけど。