いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

おやおや......

 エントリーシートを出した会社から面接に来てくださいと電話が来たのだが、留守電に残された面接に来てくださいの案内の後に、おそらく電話が切れてると思ったのだろう、「これ、どういうこと、えっ、あ、これは、あーつまり、えー、どうすればいいの?」って会社の人が喋ってる声が残っていた。えええ、わたしの履歴書見てそれ言ってるんだろうか?わたしの履歴書そんなに奇妙でしたか?まあちょっと不可思議な点はあるが、そんなに言わなくても笑

 

 なんとなく、この会社どうなってんだろう、と思いつつ、すごいたどたどしい電話だったなあと不思議に思う1日でした。