いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

就活

There is nothing here. A series of tests that were given strange names for everyday. Is it so great to be able to speak the words the Americans speak? I bought several books in the past few months. None of the books has anything to do with my sensitivity. Every day I eat bread and rice. Every day I live in the air without smelling the smell of the sky and the sea. Let's walk hardly all day and listen to the staff of the company staff. At last result of this activeity is to belong to the group and start to work. This is crazy and I do not want to continue during the hottest summer in my lifetime. Do not make a fool of my time. This system is too sweet to live my life in.

 

くそファック就活

 

 

 

 

すいませんでした。

 

لا يوجد شيء هنا. سلسلة من الاختبارات التي أعطيت أسماء غريبة كل يوم، فهل من الضخامة بحيث أن تكون قادرا على التحدث الكلمات الأميركيين الكلام؟ اشتريت عدة كتب في الأشهر القليلة الماضية. أي من الكتب له علاقة مع بلدي حساسية. كل يوم ونحن نأكل الخبز والأرز. كل يوم أعيش في الهواء دون رائحة رائحة السماء والبحر. دعونا السير بجد كل يوم والاستماع إلى الموظفين من موظفي الشركة، والنتيجة الأخيرة هي تنتمي إلى مجموعة والبدء في العمل، وهذا هو مجنون وأنا لا أريد أن تستمر خلال فصل الصيف. لا تجعل معتوه من وقتي، وهذا النظام هو الحلو جدا للعيش حياتي في.



熟慮の末薬は飲まないことに決めました。人生がミスの連続だからといって、薬で脳の作用を変える気にはなれなかった。たとえ就職できず路上で野垂れ死んでしまうようなことがあるにしても、好きな人にまともな生活をさせてあげられないとしても、それより私が私のままの方がいい。非常に勝手な性格だとわかった。とにかくかゆいから今日は静かにしておく。お前は何度熟慮してるんだという話だが。

 

就活で大企業の選考プロセスにあるものは、テストセンターとか成績提出とか面接とか、性格検査とかそういうやつで、それらで何を測るかというと、やるべきことをやるべき時にミスなく素早くこなす能力を測られているようなのだが、もしもAIだとかディープラーニングだとかが本当にいろんな会社に実際の仕事の場で導入されるのなら、そういう試験を問題なく通過する人ができる仕事はAIがやるようになるんじゃないかと思った。

 

AIにないのは閃き、知覚とか意思、とか常識、とかだよって誰かが書いていた(下の本)。だから未来には感覚の優れた人や閃きのある人を必要とする日が来るのかもしれない。いつか有名大手企業が「閃き採用」とかを初めて、同じ言葉を見せて面白いことを思いついた人を採用するみたいなこれまた逆転のような時代が来るのかもしれないと思った。どういう人間が優れていると捉えられるのか、それは時代によって違うと思うので、わざわざミスなくテストやエントリーシートを解決するために薬を飲んで自分を改造する必要もないだろうと思った。世界は今までも私を決定的には傷つけられなかったし、これからもそうだろう。世界は今までも、私を国民や市民と思うなら助けてしかるべき時に助けなかったし、私ももうそれを必要に思ったりはしない。

 

かといってもやはり仕事は得なければならないので努力するが、それをどの程度まで努力するかというのは自分で考えることで、わたしは今のところは、自分の脳に作用する薬を飲むところまでは努力しないと思っている。 

 

 

 

企業の新卒採用ページに登録すると、

 

ES提出締切 : 4月25日(火) 必着

SPIテストセンター受検締切 : 5月1日(月)
*ES提出およびSPIの受検完了をもって、本エントリーとなります。
*例年、ご提出いただいたエントリーシートが締切に間に合わない、また、紛失する等のトラブルが発生しております。
万が一に備え、締切に余裕を持ってご提出いただきますようお願いします。』

 

などの文面が届き、テストセンターへ行ってテストを受けてその結果を企業に送信しなければならないのだが、テストセンターは東進ハイスクールと連携したら遠くまで行って受けなくて済むのにと思った。また東京にはまだ会場が多くて良いが、地方なんぞなかなかきつそうである。

 

フィンテック革命の衝撃 (平凡社新書843)

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この前あるひとのエントリを 読んで週に一度なにもしない日を作っていたのだが、いつの間にかルールを忘れて予定を詰めていたので各方面に不義理ながら予定を動かしてまた週一の完全休を作った。それからエントリーシートを郵送する会社にはエントリーしないことにした。煩雑にすぎるからだ。

 

ウェブ提出→ 時間を確保→その時間にパソコンの前に座る→エントリーシートをつくる→送信

 

郵送提出→時間を確保する→間違えない様に書く→間違えたら書き直す→封筒に間違えなく宛名とかを書く→間違えてないが汚い字のエントリーシートを郵送