いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

バスを待ちながら日記書いてるなう

 後輩と会った。後輩は中国に留学に行くんだそうだ。そして外交官になるらしい。がんばれ!

 

 今日もエントリーシートを書くからバス待ちの時間にこの日記を書いている。それにしても全然バスがこなくて寒い。人と話している時は体の痒さを忘れている場合もあるようだ。アトピーの人とかこの痒さをいつも抱えてたのかな。すごくつらいな。

 

 この歳になって(23)人の大変さとか辛さばかりわかるようになった。自信満々の文句は全く言えなくなった。自信満々でいる人に対してもつまずいても大丈夫だよとか余計なことを言ってしまうほど老婆心が出てきた。自分のことさえできないのにね。

 

 その一方で自分の利権はしっかり認識して守るようになれた。これからいくらでも挽回できるとは言い切れなくなったから。

 

 社会に出る時、わたしは自分の言葉では自分を語らないことに気付き始めている。それはただ他人のストーリーで、本当のわたしは筋道なく生きてきたようだ。

 

 マナーに関する本を買った。時間がないからしばらく人に会う時間は取れない。22:30から断食開始。断食するのは大人になってからは初めてなきがする。