いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

LINEで連絡してくれる就活エージェント(よくない)

 就活をしていると、就活エージェントとか、就活相談とかの案内メールがたくさん来ます。でも正直に言えば就活エージェントとか就活コンサルとかほど正体のわからないものはありません。登録していないのに普通にメール送って来たりします。人材サービスというのでしょうか?本当に正体のわからない仕事ですね。ピンキリです。ちょっと間違えば人売りになりかねない業種ですね。そんな中でも信頼されるエージェントやコンサルもいるのでしょう。そういう人たちは本当に実績で信用を築いて来たんでしょう。大変な仕事ですね。

 

 最近困っていることは、プレエントリーした企業から自宅にわんさか資料が届くことです。まるで受験期の塾の案内じゃないですか。当然親にはどんな企業を志望しているかわかってしまいます。ここはよくないとか、小さいとかいつ言われるかとヒヤヒヤしています。言われたら忙しいにもかかわらず普通にイライラしてしまいますからね。

 

 まあそれはいいとして、LINEで連絡してくる就活エージェントがいます。LINEで会社の紹介、説明会の案内などを連絡してくるんです。けどLINEのログって、ちょっと間違えるとすぐ消去しちゃうし、第一なんか軽い感じですよね。私は現代っ子でLINEを毎日使ってますけど、就活に関して真剣になっている時にはLINEでそういう連絡をしないでほしいですね。なんだかなあ。って感じですね。

 

 はい。私は本日大切なログを消してしまったことに気づいたんですね。あー

 

 

 

 

 だんなをちゃんと幸せにできるかな。

 だんなで思い出したけど、就活してると、女性で就職した時にもう結婚してるというのはとても少数派で、かつ企業からあんまり望ましいことだと思われていないんだなと感じる。

 

 就職していると、「女性は短期間でキャリアが一旦ストップする」「女性はハンデがある」と女性社員が話しているのをよく耳にする。そうなのかなと思いつつも、キャリアって社内でやることだけではないじゃん、毎日デスクに座ってやることだけじゃないじゃんと思った。

 

 それに商社とかの説明会にいくと、「女性のための就活セミナー開いてやった」「女性も雇ってやってる」みたいな雰囲気を感じることがある。気のせいというか、考え過ぎかもしれないけど。あと大きな企業で土日に社内部活とかあるのなんなんですか。それワークライフバランスとか言ってるけどワークワークじゃん……。勘弁して。