いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

学生生活 テキトーな振り返り

 適性検査を毎日受けている。これはミスしやすい癖のある人をあぶり出す試験であるように感じる。ネットの普及によりどこでも適性検査受けられるだろう、と言うことで、常に適性検査を受けさせられている。まじかよ...。一回60分とかがデフォルトなのでかなりきつい。かけがえのない人生をなんだと思っているのだ......適性検査もエントリーシートもきつい。ミスしないことは確かに大切だが。今日は学生時代を振り返ってみた。

 

法学部入学期(法律に詳しい中高社会科教師を目指す。バイトに忙しい。奨学金もらう)

→2年次(本が読めないことに苦しみだす。意味不明だが奨学金を切られる。アルバイト忙殺。)

→3年次(ゼミ副幹事長になる。休学する。中国旅行する。アルバイトする。)

→4年次(復学する。ゼミやめる。教職取得断念。バイトする。お金知り合いに工面されて中国へ行く。中国法専攻ということにする。)

→5年次(なう。法学部の単位はギリギリながら、就活する。数字に弱いので会計など勉強したい。)

 

 一部については正直に書きかねるところだが、苦しんだぶんだけいろんなことを経験できたなと感じた。周囲の人が何を考えているのかはいまいちわからないが、やれることはところんやろう。