いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

波が激しい

 身の回りに良いことしか起きない時と、悪いことしか起きない時が縞模様のようになっていて、人生が弄ばれているかのようだが、どうせいのちばっかり、大丈夫である。

頑張りたいなあ。うまく頑張れていない。

 

 

  いいたかないが、コンビニの店長はコンビニアルバイト雇うのに必要な労働法くらい勉強してくれよと思っている。そうやって意味のわからない雇用形態で働かされて、心身ともに疲れ切って自殺する人がいたら、あの教職系と教師あがりの店長とマネージャーは、それでも、「後ろ指さされることはしてない」って言い続けるのか?結局自分が今日も正しかった、気持ちよく1日終われたって思いたいだけじゃないか。外国人ばかりのバイトの店舗だから気づかないのかもしれないけどそれこそひどい。

 

 

 今日は彼氏も大変だった。本当に大変な日。