いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

わたしにとっての豊かな生活

 わたしにとっての豊かな生活とは、いつも話す相手がいて(いつも会っているという意味ではない。話そうとすれば話せるということ。)、健康であり、様々なティーバッグを所持しており、本を置く場所があり、本を読むのに最適な椅子があり、その他の生活に関わる部分もそこそこ快適にうまくいく生活のことを言う。そのためにはやはり早くお金を稼ぎたい。

 

 ただし実は別に豊かな生活でなくてもいい。ティーバッグを持ちたいというのは珍しい感じかもしれないが、ティーバッグでお茶を飲むのすきなので、いろんなお茶があったらうれしい。

 

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 ちなみにいまはこんなティーバッグあります。ティーバッグは本当に、持ち歩ける贅沢世界だと思っているので、いつまでも求めていきたい。お腹が減っているにしてもすきなお茶があればなんか元気になるし、体が温まる。友達にお土産として頼むのも楽しいし、友達も気が楽。

 

 でもなぁ、結局のところわたしには命しかないのだし、何を得られなかったとしても挫けたりはしないんである。