いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

大学生は子供を作ったらいいと思った

  就職が決まれば共働きの世の中、大学生のうちに子供を産んでおいたほうがいいのじゃないかと思った。2人目は就職してから考える感じで。

 

 大学には基本妊娠している学生は居ない。居るのかもしれないが、おなかが目立つほどの人は学内で見たことがない。わりとおなかがしゅっとしてる人ばかりだ。なんか統一感ありすぎて逆になんでだろうとなる。

 

  わたし個人に関して言うと、自分の血を引く子供なんか戦慄ものなので、子供を作るなどお話にならん。

 

 中学校か高校のときに一度だけものすごい頭痛がして風呂場のところまで行ったけどいたすぎてその場に寝てしまい、起きたときは何もなかったことがあるのだが、あれは一体なんだったのだろうか。あの辺から能が劣化してる気もするのだが。 冬になると自分のおかしい部分ばかり気にして、保身に走り始める(そうでないときは自棄になる)。

美しさと哀しみと (中公文庫)

美しさと哀しみと (中公文庫)

 

 ↑除夜の鐘聞くやつ。エロ。途中で読むのをやめた。