いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

彼氏とケーキ屋へ行く

 彼氏とケーキ屋へ行く。アップルパイを食べる。コーヒーを飲む。おいしい。ケーキ屋で働く友達が出てくる。友人はなぜか涙ぐんでいる。雨がちらほら降っている。

 

ケーキ屋の友人と駅まで歩いて帰る。どのバスに乗ればいいかわからず、友人に教えてもらう。友人とは別れる。雨に濡れながらバスに乗り込み、彼氏と帰った。