いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

横書きのノート

 自分は横書きの日本語(漢字ひらがな、時にはカタカナ等が混在している)を読めないので、しばしば自分が書いたノートも読み返せない。

 

そこでできるだけひらがなやカタカナを書くことを自分で制して、漢字ばかりで書くと読みやすい。このことは中国語を勉強していたからわかったことだ。勉強していてよかった。