いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

ガード下に対する熱い興味

  ガード下(鉄道高架の下の空いているスペース)はどのようにして生まれ、そしてどのように活用されているのか。機会あるごとにガード下を探索したくなった。

「ガード下」の誕生――鉄道と都市の近代史(祥伝社新書273)
 

 

高架下建築

高架下建築

 

 

酒場の教科書 (エイムック 3189)

酒場の教科書 (エイムック 3189)

 

 

 あとこんな靴欲しい。

こんな寒い夜に新聞や宅配を配達している人とすれ違う。人間をあんなふうに働かせてもいいものだろうか。こんな日は寒すぎるよ。