いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

自分の生き方に誇りを?

  無駄遣いしたお金、無駄遣いした時間、なんとなく過ごしてしまった時期、うまく向けられなかった情熱、思い出せば思い出すだけ自己嫌悪だほんと。

 

  しかし最後には自分の生き方に誇り持って行きたいな。壊れていくことではなく、よくなっていくことで、この悲しみを表したい。