いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2019-06-01から1日間の記事一覧

面接なあ

高級品の面接だったのだが、 高級ということ自体信仰じみていて その信仰を一ミリ違わず共有しなければいけないというような人たちが私は嫌いで、だからいつまでも安物ばかり扱ってしまうのだと思った。そして自分のあまりの軽さに悲しくなる。 この歳で二人…