いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2017-01-18から1日間の記事一覧

持ちすぎた。でも……

家族、恋人、アルバイト、学校、将来、いろんなものを持ちすぎた。のかもしれない。そしてそのどれも、自分の命ほどは大切にしておらず、まだ私は「いのちばっかりさ」の状態に身を置いている。人生断捨離したならば、ことごとく捨ててしまい、平気で生きて…