いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2016-10-15から1日間の記事一覧

中村白葉の自伝(ロシア語翻訳者)

中村白葉の自伝を読んだ。このひとはいつも感情的に涙もろいような人なのじゃないかと思った。人道主義的で、敏感というか、たぶん、私のゼミの先生もそういう人だったのかもしれないとふと思った。なんか人道的なところにさしかかると泣いてしまう、という…

消費者法

消費者法の講義を受けた。割と面白い。ただし、消費者法の本はほぼすべて横書きである。不自由である!